平成21年4月より、「主治医意見書」の4.生活機能とサービスに関する意見の5)医学的管理の必要性の部分に「看護職員の訪問による相談・支援」の項目が追加されました。
そこで、現行の主治医意見書作成支援ソフトウエアにこの項目を追加しましたので、別府市医師会ホームページに公開いたします。
継続の方だけでなく新規の方もフリーソフトとして利用できます。
継続の場合、保存済の大部分のデータ(患者基本データ、文章等の文字データ)は再利用できるようにしています(変換方法は3ページ【前回バージョンのデータ変換の仕方(継続の方のみ)】を参照)。
※対応OS: Windows98以上で使えるはずです(Windows 2000以上が望ましい)。
※必要なソフト: ExcelのVBAを使っているため、Excel 97以上が必要(Excel 2000以上が望ましい)。ただし、Excel XP(2002)でSP−3(サービスパック3)を導入している方はExcelそのもののバグがあり、使えません(印刷時にチェックボックスが左側に移動してしまい、戻せません。SP−2は大丈夫です。また、Excel 2003では改善されています)。
Excel 2007は、互換モード(Excel97〜2003)で使用してください。保存も互換モードでお願いします。
※画面は、1,024×768を基準にしています。800×640の方はExcelのズームを75〜80%にするか、ウインドウ枠固定を解除してください。
詳しくはマニュアルをご覧ください (Excel 97以上に対応しております)。
大分県別府市医師会 田代幹雄
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パソコン(OS)
アプリケーションソフト
- Excel97以上
- (Excel 2000以上が望ましい)
ダウンロード
新予防給付意見書(849KB)
マニュアル(MS-Word版)
マニュアル(PDF版)
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